本文へスキップ

株式会社 田中測量・土地家屋調査士 田中隆司事務所は、土地建物・登記測量・宅地開発申請のエキスパートです。

TEL. 042-682-5788

〒192-0046 東京都八王子市明神町二丁目10番10号

会社方針CONCEPT

会社方針

1.人権を尊重し、いかなる理由においても不当な差別は致しません。
2.業務で知り得た事については、一切口外致しません。
3.私どもの、知り得る全ての知識・法令・準則・条例・基準を屈指し、お客様のニーズにお応えします。
4.取引先などの企業秘密を厳格に管理し、当社の企業秘密を保護します。
5.自らに与えられた権限を越えて対外的に約束をしません。
6.お客様の個人情報を尊重し、厳格に保護します。
7.測量技術、計算・図面作成技術には、常に関心を払い、技術向上を心がけます。
8.測量成果に誤りが生じた場合は、迅速に対応致します。
9.反社会的勢力・暴力団関係者との接触は、一切致しません。
  お客様に信頼を得られますように社員一同、肝に銘じ、研鑽を怠らず、業務を行って参ります。
  これからもどうぞ宜しくお願い致します。

代表者のご挨拶

CEO


拝啓
 私は、平成14年に日本土地家屋調査士会連合会並びに、東京土地家屋調査士会に登録して以来、お客様を第一に考え、お客様の大切な不動産はもとより、お客様の近隣との御関係も大切に、より正確に!より迅速に!より丁寧に!をモットーに業務を行っておりました。

 御蔭さまで現在では、少しづつ皆様からの信頼を得、毎日元気に業務を行っております。

 この場をお借りいたしまして、厚く御礼申し上げます。

 近年、お客様から、いろいろな御相談を頂いております。



*「以前測量をしたのですが、書類のような物は、何も貰っていませんでした。」

*「隣接の依頼した測量会社から、立会を依頼されたのですが、どうすれば良いのでしょか?」

*「お隣との関係があまり良くないのですが、将来土地を分筆して売却する時、大丈夫でしょうか?」

*「土地を購入したのですが、境界標が見当たらないのです、ちゃんと面積があるか不安です。」

 等々、お客様のご心配や、ご不安は多様化しております。

 私どもは、そんな皆様のご心配を少しでも取り除き、お子様、お孫さまの代まで、土地や建物の表題については、安心してお暮しになれます様、併せて、少しでも社会のお役に立てますよう日々研鑽をし、努力して参ります。

 今後とも、ご指導ご鞭撻を頂けますよう、よろしくお願い致します。

                                           敬具


近況ニュース


平成26年度 土地家屋調査士会 八王子支部旅行






第9回 東京土地家屋調査士野球連合大会



写真はイベント写真にもございます

世界遺産:小笠原諸島父島へ!


平成24年12月某日より小笠原諸島父島へ測量に行って参りました。

世界遺産に登録された、大自然に圧倒されました。
海、山、鳥、魚、木々、などなど全てが感動で満ち溢れていました。
気候も初秋のような心地よさ。
仕事の方も快調に進めることができました!
みなさまもぜひ、いつの日か機会がありましたら訪れることをお薦め致します。


八王子支部旅行

平成24年9月29日〜30日に、黒部アルペン立山へ行って参りました。

私は、初めての黒部ダム!テレビや映画では見た事は有りますが、実際に目の当たりにすると本当に凄いスケールでびっくりしました。あの有名なギザのピラミッドさえスッポリ入って余りある大きさで、ダムから放出されている水の迫力も凄まじかったです。

 自然の力に比べ、人間の力など無力と思いますが、人の思い、力も凄いですねぇ。



宮城県多賀城市へ2回目の中古車の寄付に行ってきました。

前回から約半年が経ち、寄付車が9台集まったという事で2回目のボランティアに参加させて頂きました。
被災から1年が過ぎ、街並みはきれいになっていましたが、市役所の方のお話では今も経済状態は悪いまま、
との事です。復興には10年単位でかかるとの見込みなので、被災地以外に住まわれている方にできるだけ、

被災地の現状をメディアで伝わらないことまで伝えてほしいとおっしゃていました。
中古車の寄付も、いつまで続けられるかはわからないができるだけ行動したいと実行委員長が最後に話して
いたので、当事務所も微力ながら参加し続けたいと思っております。




八王子いちょう祭り


 今年も、いちょう祭りへ参加し、土地家屋調査士会の制度広報活動を行いました。例年の通り、距離当てゲームを
行い、雨の中300人を超える方たちが、八王子支部のブースを訪れ、ゲームをしながら、調査士の広報を楽しく行
えたと思います。

翌日は、“被災地に車を送る会”を実施している、クラシックカーパレード実行委員会のお手伝いに、八王子市役所
駐車場で、クラシックカーの整理に行ってきました。

みなさん、自慢の車で来場し、自分の駐車スペースへ車を停めると、バケツを持って水道を探し・・
・・・・ピカピカに磨いている人・・・・・・・車の後ろに椅子とテーブルを出し、優雅にコーヒー
を飲んでいる人・・・・・・同じ車のオーナー同士で車談議に没頭している人たち・・・・・・みな
さんキラキラしていました。


C1 C2 C3 C4 C5
C6 C7 C8 C9 C10
C11 C12 C13 C14 C15
C16 C17 C18 C19 C20
C21 C22 C23 C24 C25
C26 C27 C28 C29 C30
C31
C35
C36
C34 C35
C36


チャリティーゴルフコンペ


日本土地家屋調査士会連合会の主催で、東京よみうりカントリークラブを貸し切り、被災地へのチャリティーゴル
フコンペが開催されました。

毎年開催されていた、関東ブロック協議会として、今年度の当番、東京会では、当初自粛をしようと言う意見が大勢
を占めていましたが、何もしないでいたら何も起こらない!とチャリティーとして少しでも被災地の力になろうと、
開催をする事になったそうです。

 当日は快晴で、180名のエントリー者のうち、キャンセルは0名!集まった義援金は、150万円を超えたそ
うです。


ゴルフ場1 ゴルフ場2

宮城県多賀城市へ、中古車を寄付に行ってきました。


 八王子市クラシックパレード実行委員会が、「被災地に車を届ける会」という会をつくり、全国に車の寄付を募っ
ています。集まった車を、八王子市の自動車修理工場組合の方々が、無料で修理を行って、整備完了の車、乗用車6
台、トラック2台を12名で届けました。
朝3時に八王子を出発し、多賀城市に付いたのは9時半頃でした。車を多賀城市の職員の方と、NPOの方にお渡しし
た後、東松島の方まで被災地を視察させていただいたのですが。
「これで復興というものが進んでいるのだろうか?」という感想です。

被災から約8カ月、当初からすれば大分良くなっているのかもしれませんが・・・・・・
「まだまだ始まったばかり」という感じでした。皆さもどうか、東日本の災害を過去のものとお考えにならず、被災
地をお考えになって頂けます様宜しくお願い致します。


 現在、10台の車を修理中との事なので、来月辺りまた、運転して行って参ります。

http://www014.upp.so-net.ne.jp/classic-car/hisaichi.html

復興支援1 復興支援2 復興支援3 復興支援4 復興支援5
復興支援6 復興支援7 復興支援8 復興支援9 復興支援10
復興支援11 復興支援12 復興支援13 復興支援14 復興支援15
復興支援16 復興支援17 復興支援18 復興支援19 復興支援20
復興支援21